強烈な印象、立花孝志の話題性
よく話題になってますよね、
@MPD_cybersec @FBI #小金井市長選 NHK西放送センター前
— カルメラ兄弟 (@hozumi_21) December 3, 2019
学生が勉強する予備校の隣で、大音量で選挙活動を行う立花孝志。
苦情を言いにきた先生をマイクで怒鳴りつけ追い返します。#立花孝志 #N国党 #terrorism pic.twitter.com/6aqauRTRvD
予備校で勉強していた子供は、この受験のシーズンに気が散ってしまいますよね...
この出来事は立花氏の人柄、考え方が現れていると思います。(僕は大人げないと思います)
こちら、車内で撮影を始め、おそらくスマホで撮っていたんでしょうか。すぐに注意を受けてしまったというのを自身のチャンネルでアップロードしています。
これもみんなの評価が気になります。
(それでもファンがまだいるのがすごいというか、、、)
アメリカでメリークリスマスとは言えない?
筆者も最近知ったばかりですが、アメリカでメリークリスマスと言うのは注意が必要です。その理由は、クリスマスというのは宗教的な行事であり、様々な人種が暮らすアメリカでは「メリークリスマス」と言う相手によっては、キリスト教の祝い事を押し付ける結果になりかねないからです。
そして、かわりに言われる言葉があります。その言葉は「ハッピーホリデー」。メリークリスマスはタブーになって、ハッピーホリデーが普及しつつあったのです。
しかし、トランプ大統領はメリークリスマスを再び使う流れを作ろうとしています。SNSで「Merry Christmas!!!」と書き込んだり、イスラム教7カ国入国禁止を実施、キリスト教右派がそれを支持。
キリスト教に反対な移民は出ていけと言うことでしょうね。
ハッピーホリデーと言わないといけないことに不満な国民が一定数いるということです。
例えば日本人がアメリカでメリークリスマスを外で多用した場合、キリスト教右派として認識されてしまうのでしょうか??気をつけて使わないといけませんね。
天才ベルギー少年、最年少記録断念して大学中退
9歳で大学を卒業すれば、世界の最年少記録を塗りかえるとされていたベルギーの少年について、負担を考慮し卒業を遅らせるべきだとする大学側と10歳の誕生日を前に卒業させたいとする父親との間で意見が対立し、今月、大学を中退していたことが分かりました。 ベルギーのローラン・シモンズくん(9)は、驚異的なスピードで進学を続け、8歳で入学したオランダの大学では、わずか9か月余りで学士課程をほぼ修了したとされていました。
そして、今月26日の10歳の誕生日を前に大学を卒業すれば、これまで10歳と4か月だった世界の最年少記録を塗り替えるとして、天才少年だと話題になっていました。
ところが、大学によりますと今月9日、大学側が両親に対し、「ローランくんの負担や必要な試験の数を考えると、10歳の誕生日を前に卒業するのは不可能だ」と来年半ばに卒業を遅らせるよう勧めたということです。
これに対し、少年の父親が「9歳のうちに卒業させたい」と反発し、ローランくんは、結局、今月、大学を中退したということです。
ローランくんの父親は現地メディアなどの取材に対し、「今月、大学を卒業することは可能だった。別の大学から博士課程に進学しないかと誘いを受けたことが、卒業を遅らせようとしたことに関係したのではないか」と不信感を示していて、少年をめぐる対立が大学中退につながったとして、改めて話題になっています。
( NHK news webより引用)
かわいそうになぁ
この子が潰れてしまって病んだり、反動に無気力になったりしないか心配。
日本にもお受験お受験言う親がたくさんいるけど、無茶は駄目だよね。
子供のためっていうのは本当にどういうことなのか考えながら子育てして欲しい。勉強だけで幸せな人生を手にする事は出来ないよね。
まあ、子供のためにっていうのと、このベルギーの少年みたいに見栄に使われるのは全然違うけども。